風の丘ひとりごと

85席の小空間で
一流歌手のオペラを上演
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小空間オペラTRIADE
はなみがわ風の丘HALL
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今年も、ボサノバ! 30周年をむかえた渡辺幹男が   記念CDコンサートツアーでやってきます!
JUGEMテーマ:音楽

今年も、ボサノバ! 

30周年をむかえた渡辺幹男が   
記念CDコンサートツアーで
風の丘HALLへ やってきます!

 

恒例になりました風の丘でボサノバ!
大変好評、3回目になります。

今年はギタリスト渡辺幹男さんが30周年をむかえ、
記念CDが発売されました。
その記念コンサートツアーで、風の丘HALLへ!

このCDのFULLメンバーが揃います!!!
日本で活躍するこの素晴しいメンバーが勢ぞろいするなんて、
チラシの言葉ではありませんが、唯一無二!!ですね!

日時:2010年
    12月4日(


開演:15:00(14:00開場)

予約料金 :¥4,000−
      
¥1,500−(小中高校生)


当日料金 :¥4,500−

      ¥2,000−(小中高校生)

会場:はなみがわ風の丘HALL
    JR総武線新検見川駅下車
     徒歩9分
     或は、京成バス「さつきが丘団地行き」
      にて一つ目「朝日ヶ丘」下車、目の前



予約、お問い合わせ:

090−8751−6483(細田)

hirohosoda0803@yahoo.co.jp
主催:MJA(もんじゃ)SOUNDS
後援:はなみがわ風の丘HALL
協力:チラシデザイン大澤ミカ

風の丘HALLでも
風の丘ファン登録会員様に限り
ご予約を承ります。

風の丘ファン登録会員⇒triade@cnc.jp(風の丘HALL予約MAIL)



以下出演者のプロフィール


渡辺 幹男 ギタリスト

6歳の時に初めてギターを手にし、19歳の時にブラジル音楽と出会い、世界中の
ギタリスト達を魅了するバーデンパウエルに心奪われる。バーデンを永遠のライバルと
仰ぎ、精力的に音楽活動を展開。今やブラジリアンギタリストとしてだけではなく、
アコースティックギタリストとして唯一無二の演奏スタイルを確立。ソロギタリストと
して数多くのアルバムをリリースし、またプロデュース作品も多岐にわたる。
2006年「Mais para la 〜もっと前に〜」(旅チャンネル スカイパーフェクTV開局
10周年特別記念番組「戸井十月の南米大陸大紀行」テーマ曲)はロングヒットを
続けている。沖縄リゾートホテル『日航アリビラ』のオリジナルCDの制作・プロデュース
なども手掛ける。デビュー30周年となった2010年には、記念アルバム『六区』をリリース。
独特な温かな世界観をもつその音色に多くのファンを魅了し続ける、日本を
代表するギタリストである。

加藤実 ピアニスト

1962年東京生まれ。3歳よりピアノを弾き始める。1981年よりピアノ・キーボーディスト
として活動をスタート。近年は松山千春、庄野真代、日野美歌等、
数多くのアーティストのツアーサポート、レコーディングに参加する等、その時々に応じて、
繊細且つダイナミックな表現力は、多くのアーティストから高い評価を
得ている。またアーティストへ楽曲の提供、CM、アニメの作曲・編曲等幅広く活動中。

土井孝幸 ベーシスト

創価大学入学後の20歳の時より音楽をはじめ、その後ジャズベースの巨匠・河上修氏に
約7年間師事。1999年頃よりジャズを中心に本格的にセッションベーシストとして
活動を開始。ウッドベース、エレクトリックベースの両刀使いとして、正確なピッチ、
安定したリズム、そして幅広い音楽性は高く評価され、ジャンルを問わず、ジャズ、
ポップス、クラブミュージック、邦楽、ミュージカル、など多岐にわたり、レコーディング、
ライブサポートなどで活躍している。ジャズ専門誌【JAZZ LIFE】に『21世紀
に活躍が期待されるミュージシャン』としてパット・メセニー(gt)等と共に紹介される。

吉田和雄 ドラマー

中学時代より「囃子(はやし)」を学ぶ。大学時代にボサノバに魅了、ドラムを始める。
ジョージ大塚氏に師事し、74年にスピック&スパンを結成、現在に至る。
小野リサ・シャラ・ジョイス・トニーニョルタ・ジョンドナード等のプロデューサーとして
も有名。パットメセニー・エグベルトジスモンチ・アンディーナレルなどの
海外ミュージシャンとのステージ経験を持つ。ブラジル音楽では日本の第一人者、
日本とブラジルとの橋渡し役でもあり、ブラジル音楽を日本に広めた功労者である。
現在、TAMAドラムのアドバイザー・モニターでもある。

佐野聡 トロンボーン

「温かさ」と「深み」のある荘厳な音色を奏でる、トロンボーンの奇才。幼少時代バイオ
リン、12歳の時にブラスバンドでトロンボーンを専攻。その後高校時代から
ピアノ、パーカッション、フルート、指笛等、多彩な才能を発揮。大学在学中に
「安全地帯」の全国ツアーに参加。以後、様々なアーティストのツアーサポートや
レコーディングで活動開始。1990年前半からは、松原正樹の率いるバンド
「TORIFORCE」に参加。1996年にホーンアレンジした「UA/リズム」以降の作品は
数えきれない。
2006年には渡辺幹男とのユニット「ミキサノハイパーズ」を結成し、
毎年全国コンサートツアーを開催中。現在、ミュージシャンとしての活動の他、
国立音楽大学の特別講師としての顔を持つ。

森下亜希子 ボーカル

幼少の頃から母の影響で歌に興味を持ち始め、大学卒業後、本格的に活動を始める。
自身のライブ活動をする傍ら、CMソング(PIZZA‐LA、S&Bなど)のヴォーカル、
歌手のバックコーラスとして参加するなど、ヴォーカリストとしての実力を認められ、
各方面で活躍。2004年末には新川博、吉田和雄、渡辺幹男で結成される
「Rio Novo」に参加。それを期にブラジル音楽と出会い、ブラジル音楽へも活動の
場を広める。そんな中、高い評価を得て、ブラジル音楽界の巨匠・吉田和雄、
渡辺幹男で結成される「Bossa Organica」のコンサートツアーではメインヴォーカル
としてゲスト出演している。透明感と力強さ、そして例えようの無い
いつまでも耳に残る歌声で近年最も注目される若手実力派ヴォーカリストである。

細田好弘 ギタリスト

B・Bキング、エリック・クラプトン等の影響を受け、12歳で初めてエレキギターを
手にする。18歳で上京と同時にヒューマンミュージックカレッジに入学。在学中に
土方隆行氏に師事を受け、ギターの基礎を学ぶ。その後、ブラジリアンギタリストの
渡辺幹男氏と出会い、そのブラジルギターの魅力に魅せられ、ブラジリアンギタ
リストを目指す。渡辺幹男氏のもとブラジル音楽を学び、2005年には渡辺幹男氏
とブラジル音楽の第一人者であるドラムの吉田和雄氏とのユニット「Bossa Organica」
のサポートメンバーとして全国ツアーに参加。


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