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HOME:小空間オペラTRIADE・はなみがわ風の丘HALL
2000年より85席の小空間においてオペラ公演を続けている。活躍する多くのソリストが出演し、質の高い演奏レベルと定評。間近で体験するソリストの演技演奏の迫力は、他では味わえない特徴を持つ公演。千葉市花見川区の『はなみがわ風の丘HALL』が上演母体となっている。
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    風の丘強協力サポートオペラ公演、第1弾6月「オテロ」。ここへ至る経緯:大澤の胸の内。

    風の丘強協力サポートオペラ公演 第1弾

     

    3ANCORA公演 

    ヴェルディ「オテロ」〜 白と黒、そして赤 〜

    2017年6月25日(日)14時開演

    主催        ANCORA

    協力        ミラマーレオペラ 

              はなみがわ風の丘HALL

    原作        William Shakespeare

    台本        Arrigo Boito

    作曲        Giuseppe Verdi

    演出・台本     三浦安浩

    ピアノ       村上尊志

    稽古ピアノ     井向 結

    宣伝美術      根岸 幸

    オテロ       上本訓久

    デズデモナ     斉藤紀子

    イヤーゴ      大野浩司

    ロドヴィーコ    松山いくお

    カッシオ      野村京右

    エミーリア     山本みずき

    ロデリーゴ     草間勇貴

    モンターノ     小幡淳平

    ビアンカ      鈴木麻由

    イヤーゴ・アンダー 竹内利樹

    〜〜演出家のつぶやきより〜〜

    シェイクスピア戯曲のリーディングとオペラ演奏を構成して作品の本質を探る。オテロは逆境を超えて成就した愛が、同じ「愛」によって崩れてゆく様を描いたドラマである。

    愛を3つの色で表現する。白(清純または無知)黒(忠誠または拒絶)赤(愛または残酷)が人間を破壊してゆく。それぞれの色が必ず表と裏の力を持つように、愛もその力が強ければ強いほど、ダークサイドで落ちてゆく力も恐ろしく強力なものになる。愛を通じて人間が精神的にも肉体的にも破壊されてゆくプロセスをヴェルディがシェイクスピアの戯曲からヴェルディとボーイトがオペラでどのように描いているかを追求する。

    ************
    チケット注文・お問い合わせ:090-4364-3700(斎藤)
    全席自由:5000円
    *風の丘会場のチケットのみですが
     メールでの取次ぎを行います。
     kazenooka08@gmail.com こちらを
     ご利用ください。
    *****************

    風の丘強協力サポート公演について

     

     

    風の丘HALL小空間オペラTRIADE代表の私、大澤は、

    2000年よりオペラによる地域文化力向上と、人々の交流のきっかけづくりとして、歌の芝居であるオペラを主催上演してきました。

    多くのご縁によって、そして、お客様のご声援によって、ここまで150公演以上を17年間にわたり、継続することができ、本当に幸せでした。

    それでも、その道のりは精神的に辛い部分が多く、何より、金銭の面での心配でストレスが掛り続け、

    育児と共に両立するのはとても大変でした。

    意識しないようできるようになってからも、ストレスからか、体の各所がボロボロになり、

    手術をしなければならない個所や、身体検査をしなければいけないなど、

    オペラを継続していると医者へ行く時間も作れず、なかなか体のケアをする暇が作れませんでした。

    すこし、身体と精神を休めたい、治したい、という状態が続き、現在に至っています。

    また、

    オペラ公演では1銭も家に入るお金が無い全くのボランティアでしたので金銭的に常にひっ迫している家庭、

    いよいよきちんと収入のある道へと。。。言うことで決断をしたのですが、

    オペラ公演をつくる喜びから去ることへ、大きな悲しみと寂しさでいっぱいでした。

     

    苦渋の決断、「もう、オペラ公演はできません、やめます」、と

    宣言したのは、今年の3月のラスト公演「マノン・レスコー」の時でした。

     

    その公演の打ち上げの席で、

    出演者、演出家へ、この胸の内を話しました。

    オペラ制作が好き、やめたくない、でも、やめざるを得ない。悲しい。寂しい。と。。

     

    そんな私に、風の丘の

    今まで築きあげてきたオペラの新しい灯を絶やしてはいけない、と

    舞台の上の人たちが、

    風の丘を継続するために、こんな素晴らしい機会を風の丘へくださいました。

     

    愛に溢れ。。

    こんな素敵な奇跡のような形で、風の丘が継続されていくのです。

    信じがたいことですが、

    本当の出来事、

    有難くてありがたくて、涙が出ます。

     

    大きな舞台では味わえない、風の丘のこの大きさのこの空間でしか味わえない、稀少なオペラがここにあります。

    それを絶やすべきではないと思ってくださる方々が舞台にも、客席にも沢山いてくださること、

    涙が出ます。

     

    ありがとうございます。

    嬉しいです。

     

     

    そのようなことがあってのこの6月の「オテッロ」なのですが、、、

    話が飛びますが、

    実は、今年4月に千葉市へ出していた助成金申請が受理されてしまいました。

    想定外でした。

    私、小空間オペラTRIADE(風の丘HALL)は、

    千葉市からの助成金正式決定後、オペラ学校の実際の開催へは、大変迷いました。

    しかし、千葉市が2期連続で助成を出した意味、と、希望期待、を感じ、

    それをかなえることが、

    地元千葉を愛しその為に17年やってきた私の志と重なり、、

    やめてはいけない、と思いとどまり、オペラ学校の開催を決断しました。

    そこから1か月、開催へのすべての手配が怒涛の如く熟し、なんとか目処が立ち、

    落ち着きまして、、、

    皆様へ、今までの経緯と

    わたくしの思いを

    やっとここへ書き記すこととします。

     

    **

     

    何故に、サポートオペラ公演へ至ったのか。。。心の内。

     

    私は、実際、自分の風の丘以外での外公演もいくつか経験をしています。

    その際の会場費。

    これがどんなにも重くのしかかるか。それはオペラに限ってのことです。

    これが只のコンサートでしたら、

    大したことはありません。

    しかしオペラは、そんな容易いことではなく、その会場を数日押えなければならず、

    その会場費 プラス、設備と道具と

    それを動かす技術者たちへの人件費が半端なくかかります。

     

    何故に私が17年も150公演を超えてオペラを上演出来たか、

    それは風の丘だったからです。

    自分の所有する会場があったからです。

    そこで稽古もタダでできます。仕込みも自由にゆっくり思う存分できます。

     

    すると、

    お客様からのチケット代を馬鹿高くしなくても済み、さらに

    そのまま舞台の上のソリストへ技術の対価としてストレートへ、帰すことができるのです。

     

    自由に使える会場があることが、オペラが気軽に上演できる当然の必須条件であり、

    だからこそ、お客様が気軽に日常的にオペラ公演に触れる機会が頻繁にあることにつながり、

    オペラが普及し、

    私たち市民は、音楽から芸術から、豊かなひと時によって明日を元気に、未来を夢見て明るく生きていけるのです。

     

    そのように考えると、私が主催できなくても、この循環を絶つことはないのです、

    オペラをやる場所、風の丘HALLがあるのですから。

     

    私が主催できない=風の丘オペラが終わる、ではなく、

    誰かが主催して風の丘はそれを支援する=オペラが続く

     

     

    風の丘は、主催と言う立場にはなれませんが、

    オペラを上演したいという団体・個人のプロの演奏家の皆さんの作り上げた上演・演奏を

    精一杯応援します。

    場所を提供するだけではなく、もしも、必要とあらば、

    手伝ってほしいことは、お手伝いします。受け付け、字幕投影、譜めくり、照明、、なんでも。

    打ち上げの飲食の手配も。(その代わり、私も一緒に飲ませてください(^^)/)

     

     

    17年いつもオペラ関係者とお客様の笑顔が溢れてきた風の丘です。

    これからもその笑顔と、トップクラスの舞台からの素晴らしい感動は、

    永遠に継続してくれると信じています。

     

     

    風の丘を通してオペラ歌手へのご声援を

    引き続き、宜しくお願い致します。

    そして、東京から1時間とちょっと遠いですが、

    生の舞台からの感動を

    風の丘で体験しにいらしていただけましたら、

    大変ありがたく、うれしく存じます。

     

    この6月の演出家三浦安浩氏の主催オペラ公演。私も大変楽しみにしております。

    どうぞ風の丘へいらして下さいませ。

    お待ちしております!!

     

     

    小空間オペラTRIADE 風の丘HALL 代表 大澤美香

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    小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 風の丘サポート公演 | 01:35 | comments(0) | - | pookmark |
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