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HOME:小空間オペラTRIADE・はなみがわ風の丘HALL
2000年より85席の小空間においてオペラ公演を続けている。活躍する多くのソリストが出演し、質の高い演奏レベルと定評。間近で体験するソリストの演技演奏の迫力は、他では味わえない特徴を持つ公演。千葉市花見川区の『はなみがわ風の丘HALL』が上演母体となっている。
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    ガランチード
    JUGEMテーマ:日記・一般


    同じ危機感をもち、意志をもち、風の丘を始めました。白川さんへ共感します。


    ****

    いまなぜ『永遠の日本』か  写真家 白川義員 

    私はこれまでに"地球再発見による人間性回復へ"を基本理念として10作の仕事を完成させました。1969年出版の「アルプス」から「ヒマラヤ」「アメリカ大陸」「聖書の世界」「中国大陸」「神々の原風景」「仏教伝来」「南極大陸」「世界百名山」「世界百名瀑」であります。それらの全ての仕事を通して第1の目的は"地球再発見" 第2の目的は"人間性の回復へ"(それらの理念についてはこれまでの作品集で具体的に記述してあります)それに各々第3の独自の目的がありました。今回、第3の目的に"日本再発見による日本人の魂の復興へ"を掲げ、5年がかりで「永遠の日本」に取り組みました。

    長年にわたり私は撮影で143カ国と歴史上初めて南極大陸一周に成功するという前人未到の旅もしました。そして50年ぶりに日本に帰って来て最も衝撃を受けたのは、親殺し子殺しは日常茶飯事で、刃物を持った男が通り魔となって大量殺傷する事件です。それは人間が終始ビルディングの谷間を右往左往し醜悪な人工物に囲まれて、自然の一部である人間が自然から隔絶された生活をしているからに他なりません。あの真っ赤に輝く感動的な日の出の太陽も日没の風景も見たことがないのです。かつての日本人は勤勉誠実で真面目で努力家、そして繊細な感性や美徳を持っていました。2008年がブラジル移民100周年でしたが、ブラジルでは今も日本人をガランチード(保証つき人間)と呼びます。かつての日本人は保証つきの善人だったのです。

    さて人間と動物を分ける唯一絶対の違いは人間には人間精神があることでしょう。では人間精神を人間はいかに獲得したのかです。それは自然が発するメッセージを感得する感性が人間だけにあったからです。自然は常々森羅万象と共に凄絶な感動と深遠な畏れを発信し続けていても、自然の前に立たない今の日本人にはそれを感得し得なかった。それが昨年の大震災で人間の智恵や力や人間が作り出した科学くらいでは全くどうにもならない、どうにもできない未曾有の地震と津波に直面し、深遠な畏れだけは久しぶりに体験することができました。300万年昔の人間は、この凄絶な感動と深遠な畏れを日々感得する過程で、自然とその背後にある巨大な偉大な精神の存在を信じ、ついに信仰心を持って畏れを獲得したのです。ドストエフスキーが『カラマゾフの兄弟』の中で語るように、人間神を失って、畏れがなくなれば、親殺しも子殺しも自由になる、人間の肉を食うことさえ許される、その小説の中の想像による作り話が、今、日本の社会で現実に平然と日夜行われるこの異常さが、私には耐えられないのです。私が若かったころ、親を殺すことなど想像すらできませんでした。

    自然と全く隔絶された人工社会に沈潜したまま、大自然が演じる壮大なドラマに感動する機会もなければ、衝撃を受ける体験もなく、自然とは無縁の根なし草となって漂っているところに、現代社会の精神の荒廃の根源を見るように思うのです。

    「永遠の日本」は、日本の政治が堕落の極みになろうと社会がとことん荒廃しようと、我が祖国日本の自然はかくも偉大で崇高で永遠なのだ、我が日本の自然はどこまでも鮮烈で荘厳で永遠なのだという事実をあらゆる人びとに見ていただきたい。日本の国は根源的に美しく崇高で麗しい凄い国なのだと実感していただいて、日本人の誇りと魂を復興する一助になりたいとの心からの願いを込めて、この「永遠の日本」を制作しました。



    http://www.yoshikazu-shirakawa.com/


     http://www.amazon.co.jp/gp/product/4096998605?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4096998605&linkCode=shr&tag=webooks07-22&qid=1351740763&sr=8-4

    小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 08:56 | comments(0) | - | pookmark |
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      社団法人企業メセナ協議会開催のセミナーへ参加11/14
      JUGEMテーマ:日記・一般
       
      昨日は、メセナ協議会のセミナーへ参加。
      (しかし、日本財団ビルへずいぶん通っている私です)

      芸術関係者のファンドレイジングでの集まりは、初めて参加しました。

      ...
      社会問題や環境問題でのNPOのものは、たくさんあります。
      一方で、
      音楽関係で社会貢献が何ができる、、と、世の中がどうも冷たい感じのする日本なので、
      いつもとても小さくなっていました。

      しかし、初めて、こんなに沢山の私と同じ?人たちを目の前にして
      嬉しくなりました。

      メセナ協議会の方々の言葉も、とても勇気づけられ、
      ファンドレイジする側の企業、
      日本のメセナさきがけの企業の一つとして有名な「花王」のご担当者、
      そして元石油会社メセナ担当経験者の
      経験談からのファンドレイジングのヒントをいただきました。

      私はあらゆる本を読みあさっていましたので、真新しい情報はなかったのですが、
      逆に言うと
      本だけの世界で、偉い人たちだけで上部のほんの薄皮一枚の世界、
      そんなこと現実的に日本の私たちのまわりであるの?という思いもあるほど、
      芸術に対して世間は懐疑的で冷たい、、と感じていた私でいたのですが、
      これらご担当者の方々の生の声・お気持ちを聞くと、
      日本でも、私と同じように、芸術で人を救えると思っている企業側の人々が
      本当にいる!!と、感動でした!!

      企業は宣伝広告ができないものに対して、つまり、
      うちのようにお客様数がたった85席×3公演のキャパでは宣伝効果がないので
      風の丘に援助などあり得ない、と言われていたことをずっと信じてきて、
      長い間、何もアプローチをしてこなかったのですが、
      広告協賛と、メセナ(社会貢献)、というものを
      しっかりと区分けをして
      あたっている企業の考えを知りました。

      広告協賛は当然費用対効果を求め、厳しく数字が求められます。
      しかし、メセナは、
      長いスパンでの目をもち、よい信頼関係をつくり、ともに何ができるかを考え行っていく、築き上げるもの、と
      企業側にも認識があるということを知り、
      もしかしたら、風の丘にも可能性があるのかもしれないと
      担当者の言葉からはっきり感じ取れることができました、
      本当にうれしくなりました。

      よっしゃ!資料を送った企業に、ちょっとアポをとってみよう。
      心の準備もできました。


      http://www.mecenat.jp/メセナに参加する/企業メセナ協議会のセミナー-シンポジウム-視察/企業メセナへのアプローチセミナー2012-東京/
      小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 09:25 | comments(0) | - | pookmark |
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        =この国は病んでいる= 吉田秀和
        JUGEMテーマ:日記・一般

         クローズアップ現代で、
        音楽評論家吉田秀和氏についてやっていた。

        神様といわれたホロヴィッツが超高齢になって日本へ来日演奏。
        誰も神様の演奏をコケおろさない日本社会で、
        ミスタッチの多い演奏に、吉田氏がひびの入った骨董品だと評論。
        吉田氏は自分がどう思っているのか
        周囲に流されず、自分の判断をする、ことへ拘った。

        戦後、このことを評論を通して日本人へ訴えかけてきた吉田氏。
        亡くなる際の日本は、
        原発など「想定外」という言葉がとびかった。
        自分がやってきたことが何も日本を変えていなかったと、
        肩を落としたという。
        =この国は病んでいる=と記している。
        まだ日本人は自分で考えることができない。。。
        「想定外」なんて、あってはならないのだ。

        あの原発の事故で、誰しも、
        何でそなことを考えていなかったのか信じられない、と
        思ったには、私だけではないと思う。

        私たちは、原発反対もそうだが、
        想定外が起こりうる可能性を含んだ人間育成を避けることへ、
        もっと教育へ力を的確に注ぎ、
        人間力UPのためにアンテナ力を高めることも、
        明確に国力UPの要因として
        考えなければならないのでは。。。

        小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 21:22 | comments(0) | - | pookmark |
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          【劇場、音楽堂等の活性化に関する法律】が制定されました。
          JUGEMテーマ:芸能
          JUGEMテーマ:エンターテイメント
          JUGEMテーマ:音楽
          JUGEMテーマ:ニュース
           
          音楽芸術マネッジメント学会に出席、有益な時間、
          またまたいっぱいのヒントを得られました。



          関係者の悲願
          【劇場、音楽堂等の活性化に関する法律】が制定されました。
          つまり、「はこもの」ではだめだ、ということ、
          其処を動かしている人材が命、という法律。

          第1条(目的)
          ... この法律歯、文化芸術振興基準法の基本理念にのっとり、劇場、音楽堂等の活性化を図ることにより、わが国の実演芸術の水準の向上を通じて実演芸術の興子音を図るため、劇場、音楽堂等の事業、関係者並びに国及び地方公共団体の役割、基本的施策当を定め、持って心豊かな国民生活及び活力ある地域社会の実現並びに国際社会の調和ある発展に寄与することを目的とする。
          第2条(定義)
          この法律において「劇場、音楽堂等」とは、文化芸術に関する活動を行うための施設及びその施設の運営に係る人的体制により構成されるもののうち、その有する創意と知見をもって実演芸術の公演を企画し、また行うこと等により、これを一般公衆に鑑賞させることを目的とするものを言う。
          ・・・・・・・以下16条まであります。

          今年中に指針を示すということです。






          写真は
          本日私が新しい出会いとなった方々。

          お話の中で一番印象に残ったお話は・・
          ... 東京藝術大学副学長さんが、ハンガリーにいたときに経験したことのお話。

          ハンガリーの小学校では、午前中が通常の学科授業。
          午後からは、好きな分野に分かれ、音楽、スポーツ、などなど。。
          その音楽の教室に加わってみると、
          プロの育成をしているかのかと思いきや、全く違い、
          音楽を味わう心を育てていると、指導者たちは言うそうだ。
          プロになる子たちは、それ相応の音楽院へ小学生の頃から行くそうだ。
          つまり、鑑賞者を育てている。

          この話を聴いたとき、即思い浮かんだことは、
          花王のメセナ担当者が言っていたことだ。
          化粧品は、よく言われるのが、最初に使ったものへ最後は戻ってくる。
          また、20代までに使ったことがある商品は、再度使うことはあるが、
          それまでに使わなかったものは、最後まで使わない。

          そう、だから、私は、キッズオペラをやっているのです。

          その裏づけを理論的にいただいたような気がして、とても嬉しかった。

          ちなみに、写真入の名刺の梁瀬氏は、
          とても芸術文化に造詣深く、この法案の成立にもご尽力を下さいました!!



          もう一つ、印象的なご意見。
          朝日新聞女性記者さん。
          どの国も芸術文化が、国家の力を国外へ示す指標となっている。
          韓国も、数年前に、芸術観光庁をつくったらしい。
          つまり、芸術と観光を一体化しているのである。
          韓流スターは、政府も明確に観光の大使として使っている。
          こういったように日本も、芸術が国が世界で評価される一番の要素であることを認識し、観光とも連携をさせたら、こういった劇場も、別の新たな活用方法があるのでは、ということを言っていた。

          昔、お客様にいわれたことがあったかも。
          千葉の風の丘が観光の一名所にしたツアーつくれるよ、って。
          風の丘がということでなくて、
          千葉全体、或いは関東地方での大小(本当にうちのような小さな民間のホールも一緒になって)
          の舞台芸術が、1ヶ月見られるような観光企画を作って世界中の人が観にきたら、
          凄い経済効果ですよね。
          小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 16:28 | comments(0) | - | pookmark |
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            【絆の資本主義】日本の良さを掘り起こす
            JUGEMテーマ:日記・一般
            アメリカのサブプライムローン問題から露呈し、
            世界中が危機的な経済状況を脱することが出来ない今。
            失敗はしたものの、何が間違っていたか、これから
            どこへ指標を持ったら、次の10年を幸せな時代が送ることができるのか、
            誰もが、一生懸命探しています。





            アメリカのマネー資本主義の完全競争原理に
            やっぱり、違うのでは、、と、
            立ち止まる人達も。

            日本はその昔
            お金だけでは図ることができない 
            ものの質、本質の大切さ
            金がなくても絆を大切にする感覚を知っていた。

            そして、長年
            大切にはぐくんできていたはずが、
            急激な マネーと、情報氾濫によって
            それを見失ってしまった。

            ものの質とは、全く関係ないところで、
            大きなお金を動かすことが出来てしまった
            アメリカンドリームもどきが、今になって 幻想であることに
            気がついた。

            日本は、物の質を保つ為、向上させるために
            こだわりと愛情と、お金や時間がどんなにかかろうが、惜しみなく使い
            ものづくりにこだわってきた。

            そんな伝統をも、莫大なマネーの幻想に翻弄されて
            見失ってしまったこの10年。

            今、やっと、日本の質、ものへのこだわりこそが、
            その本質に魂を吹き込み、
            何にもへこたれない、強い人間(経済・社会)をつくりあげる原点だと気がついてきた。


            だからこそ、日本人は、今だからこそ
            自信を持って
            その忘れてしまいそうになっている日本人の血にすがってよいのだと思う。

            多くの情報に翻弄されてはならない。

            原点に返って、
            本物にこだわって、
            そこに注ぎ込まれた魂を感じるアンテナを取り戻してほしい。

            まずは、自分の一番近い周囲の生活空間を温かなものにすること。
            感度のよいアンテナを取り戻すためにも
            心にゆとりを持たなければいけない。





            昨日のNHKで、どなたかが、これからの経済は
            【絆の資本主義】と称しておられました。

            そう、絆を取り戻したいです。


            自分の絆を強くつなぎとめ
            多くの多くの情報に流されないように
            太くて強い絆を張り巡らせたいと、私も願って
            この先10年を踏ん張って
            本物を伝え、アンテナを取り戻す作業を続けたいと思います。

            小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 12:46 | comments(0) | - | pookmark |
            0
              文学は人生・社会の目的を決めるもの===加藤周一さんから
              JUGEMテーマ:日記・一般
               【人生・社会の目的は、文学で決める】

              私は、この言葉に衝撃を受けました。

              【その目的を達成させるために必要なものが、技術や科学である】

              加藤周一さんの言葉です。

              戦争という過去に、今の人達に責任はないが、
              未来に責任がある。

              なぜ、日本人は、軍国主義に突っ走っていったのか、その事実認識を正しく行い、
              だからどうしたらよいか、と、
              実行、行動で、訴え、伝えていかなければならない。

              人が殺戮、戦争を選択するかどうか、は、本来、絶対的に個人の選択によるのであるが、
              集団に埋没したとき、
              連帯としての意志しか持たなくなる、
              本来の個人の自由意志があろうとなかろうと。

              戦後、日本人は、アメリカに負けた瞬間から、
              個を持たない集団をつくり、経済成長を遂げてきた。
              過去犯したことへ、目を背ける日本人。


              ***
              なんだか、ドキッとした。
              直接経済成長を成し遂げた世代ではないし、戦争も経験していない。
              でも、なんだか、思い当たるような、感覚になる。

              経済成長の上で、なるべく、個を捨て、思想を固定活化して、、、
              一致団結して、戦後の復活、経済の立て直し、、、
              なんだか、とっても、わかる。

              そして、経済優先したがゆえに、同じく芸術も
              あたかも、ブルジョアの親しむもの、、、
              国を立て直すのには、必要不可欠なものではない、日本社会の悪しきもの、的な扱いを受けてきた。

              しかし、その結果、
              人間的な価値観を失い、それによって、社会が今、世界が今、どんどん
              閉塞感を感じてしまっている。

              人間らしい、本来持つべき価値観。

              社会の歴史、動向を全て、書き記して残された文学によって、その回帰を助け、
              分析をもって、人間・社会の目的を決めることが出来るのである。

              と、おっしゃっていました。

              この言葉を聞いた途端、もっと本を読んでおけばよかった、、、、(>_<)
              思い返しても、読んだ本といえば、「〜ができる本」とか、、(>_<)
              自分の心に響くものにであった経験が少ない、、私。。。。
              とっても惜しい人生を送ってしまったという気分になりました。。。


              ただ、いままでぼんやり、なんで、オペラなの???と
              いつも、自分に自問自答をしている私なのですが、
              この加藤さんの言葉に出会い、
              だから、オペラなんだ!というか、芸術なんだ!!と
              またまた、なんだか、元気と勇気が沸いてくるのでした。(^^)


              結局、私のこの感覚は、日本人、もしかしたら、他の国の人でも
              みんなが今のこの時代を生きていると、感じている、、、
              ナンだろう、
              枯渇感、むなしさ、、
              なにか、生きているという実感や、目的を持てない社会、という
              皆が共通してありふれて感じている感覚を
              打破したいがゆえに、私は
              必然的におこなっている芸術活動、人間回帰活動なのかもしれない、と。

              世の中、飢餓で苦しんでいたり、戦争の犠牲になったり、本当に今の自分の取り巻く環境に
              感謝をしなけばならない時代。
              もっと身近に目を向けても、リストラや、離婚や、病や、、、、いくらでも、元気な人間が
              他を助けて手を差し伸べなければならないと思われる状況は多数ある。

              もちろん必要なことで、自分の出来る範囲で、できることをしたら良いと思う。

              それでも、やっぱり、もっと遠くの未来を見据えて、
              わが子が、わが孫が、住みよい日本、
              楽しい人生を送ることが出来る社会を作ってあげたいと思ったとき、

              少し視野を広げ、視点を遠くに、
              人間としての価値観をしっかりと持ち、個が強く生きていかれるような、そんな人であふれた、活気ある人間の健全な社会を作っておかなければいけないとも思う。

              【人間らしさを世界に再生させる。
              人間的な感覚による世界の解釈を意識しないといけない】
              加藤さんの言葉です。


              そのためには、どうしたらよいのだろう、、、と、思うのです。

              そのために、私は、オペラという一つの芸術に、身を置いているのかもしれないと思うのです。
              小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 09:09 | comments(2) | - | pookmark |
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                初めて面白いと思った官邸メルマガ
                なんだか気になるので、余計かもしれませんが、また、官邸メルマガ今週号をのせます。
                長年官邸メルマガを取ってきた私ですが、福田さんのメルマガになって、初めて
                最後までマガに目を通しました! 形式ばっていなくて、面白いです!!

                 福田内閣メールマガジン(第3号 2007/10/25)      
                ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

                ★☆ 福田総理はどんな上司だった? ☆★

                 「福田康夫ありのまま」にて、福田総理のサラリーマン時代のエピソード
                を紹介。

                --------------------------------------------------------------------
                □ 目次

                [試練の連続。福田康夫です。]

                [外務大臣の高村正彦です。]
                ● テロとの闘い〜我が国に相応しい国際貢献

                [私の住むまち]
                ● 真の地方分権確立を実現する改革を(京都府宇治市長 久保田勇)

                [この人に聞きたい]
                ● 福田総理への期待(昭和女子大学学長 坂東眞理子)

                [福田康夫ありのまま]

                [編集長のひとこと]
                 (編集長 大野松茂)

                [政府インターネットテレビ番組ガイド]
                ● 総理の動き「地球環境行動会議(GEA)国際会議2007に出席」 など

                [福田内閣の動き]

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                [試練の連続。福田康夫です。]

                 試練の連続。福田康夫です。

                 先週の「ありのまま」には、多くの読者の方からストレス解消法を寄せて
                いただきました。「ゲームをする」や「大声で歌う」など、まさに多種多様。
                中には「野党議員に対して、たまには怒ってください。」との提案もあり、
                興味深く拝読しました。

                 「メルマガからのたくさんの激励」がストレス解消につながるのでは、と
                のご意見もありましたが、全くそのとおりです。皆さんの思いやりの心にふ
                れて、改めて力が湧いてきました。

                 それにしても政治の世界では、次から次へと問題が起こり、また新しいス
                トレスが溜まりそうです。

                 「何事も隠さず、説明する」と2週間前のメルマガで申し上げたにもかか
                わらず、その矢先に、4年前の米国補給艦への給油の数量を取り違え、その
                後防衛省内でこの誤りに気づいたにもかかわらず、きちんと訂正が行われて
                いなかったことが明らかとなりました。

                 「不利な情報だから隠そうとしたのではないか」と疑われるのは当然です。
                とりわけ国民からの高い信頼が求められる防衛の分野で、このようなことが
                起きたということは、残念極まりません。

                 今この瞬間もインド洋で黙々とテロ防止のために汗を流す自衛隊員の姿を
                思い浮かべ、このようなことが起こったことを彼らがどのように思っている
                かを考えると、本当に心が痛みます。

                 一部の人の気の緩みと、仕事に対する誠実さを失った行為が、多くの防衛
                省職員や自衛官、ひいては国民の皆さんに迷惑をかけていることを考えると、
                この際、すべての経緯を明らかにし、関係者の処分も厳正に行い、常に緊張
                感をもって仕事に取り組む体制にしていかなければなりません。

                 厚生労働省でも国民から不信を抱かれるようなことが起きました。それは、
                血液製剤により肝炎に感染した疑いのある方々のリストを持っていたにもか
                かわらず、長年にわたって放置していたことが判明したことです。

                 国民の生命と健康を守るべき厚生労働省が、人命にかかわる大事な資料を
                このように取り扱ったことは、職務怠慢の極みです。

                 早く分かっていれば「感染原因で思い悩まずにすんだ」、「もっと早く治
                療できた」といった患者の皆さんの無念の声に申し訳ない気持ちでいっぱい
                です。

                 肝炎対策については、一日でも早く対応策をとりまとめるべく、大急ぎで
                検討しております。

                 防衛省も厚生労働省も、どうしてこんなことになってしまったのか。長年
                政治に携わってきた一人として、このような事態を許してしまった、自らの
                至らなさに怒りすら覚え、責任を痛感します。まず対策を講じ、今後このよ
                うなことが起こらないように、十分注意してまいります。

                 「国家、国民のために仕事をしている。」
                 すべての公務員は、この原点に立ち戻り、行政に対する信頼を取り戻して
                ほしいと思います。

                 こうした時に行政のトップをつとめるのは、私に与えられた試練であり、
                その解決は使命であると肝に銘じているところです。

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                [外務大臣の高村正彦です。]

                ● テロとの闘い〜我が国に相応しい国際貢献
                 (外務大臣 高村正彦)

                 先週のメルマガにおける石破防衛大臣の「テロとの闘い〜我が国の防衛力
                に何ができるか」に関して多くのご意見を頂きました。そのどれもが、皆様
                それぞれが「テロとの闘い」について真剣に考えてくださっていることが伝
                わってくるものでした。今週は、外務大臣、そして前防衛大臣でもある私よ
                り、皆様のご質問にお答えする形で、我が国に相応しい国際貢献につき述べ
                させて頂きます。

                 まず、「海自による給油活動ではなく、例えば民間支援による貢献もでき
                るのでは?」といったご意見がありました。日本はこれまでに、政治プロセ
                スへの支援や人道支援、教育、農村開発などの幅広い分野における1400
                億円以上(実施額で米国に次ぐ第2の支援国)の支援を通じ、アフガニスタ
                ン国民の立場に立った人道・復興支援を行ってきています。

                 テロ問題の解決にあたっては、これらテロを生む背景となっている社会的・
                経済的な問題の解決のための「人道・復興支援」と直接的にテロの脅威をな
                くすための「治安・テロ対策」の双方が必要です。海上阻止活動やインド洋
                での海自の活動は、人道・復興支援などでは代替できません。

                 この他、「活動が継続できない場合、どういう影響があるのか?」という
                ご質問も多く頂きました。この点に関しては、我が国が「テロとの闘い」へ
                の取り組みに消極的であると国際社会に受け止められ、米国を含む各国の対
                日姿勢に影響を及ぼしかねないことに留意する必要があります。石油の90
                %以上を中東に依存し、インド洋の安全航行に最も大きな利益を有している
                と言っても過言ではない我が国が、インド洋から撤退してしまって良いのか、
                よく考える必要があります。

                 また1990年の湾岸戦争当時、我が国は増税まで行って、140億ドル
                以上の資金協力を行ったにも拘わらず(これは、赤ちゃん、ご老人も含めて
                国民1人1人が1万円以上負担したことになります)、人的貢献を行わなか
                ったために国際社会から感謝・評価されなかったことは、記憶に新しいとこ
                ろです。それ以降、我が国が国際社会の平和と安定に貢献するために積み重
                ねてきた努力と実績を無にすることがないよう、この補給活動を継続してい
                くことが必要です。

                 17日、政府は、補給支援特措法案を国会に提出しました。国際社会の責
                任ある一員としての役割を引き続き果たすべく努力していきます。

                ※ プロフィール
                http://www.kantei.go.jp/jp/hukudadaijin/070926/04koumura.html

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                [私の住むまち]

                ● 真の地方分権確立を実現する改革を(京都府宇治市長 久保田勇)

                 宇治市は、世界遺産「平等院鳳凰堂」「宇治上神社」など平安時代の文化
                を色濃く残し、緑茶の代名詞とも言える「宇治茶」に加え、源氏物語宇治十
                帖の舞台であることから源氏物語をテーマとしたまちづくりを推進している
                「お茶と源氏ろまん」の歴史文化都市です。また、1万円札の鳳凰像、2千
                円札の源氏物語、10円硬貨の平等院と、わが国の3つの貨幣にデザインさ
                れています。

                 さて、昨今の地方行政を取り巻く環境は、依然として厳しい状況にありま
                す。国庫補助負担金および地方交付税の見直しにより、地方の自治体は大き
                な影響を受けました。地方への税源移譲により一定の税収増は図られました
                が、都市圏、特に東京近郊の自治体との格差はさらに拡大したというのが実
                感です。

                 「地方に出来ることは地方で」最大限の努力を行っておりますが、住民に
                一番身近な市町村が、その役割・責務を果たして参りますためには、何より
                も財源確保が第一であります。自治の基本である地方主権が実現できる様な
                「改革」を願ってやみません。

                ※ 写真を見る
                http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/1025e.html

                ※ 執筆者の紹介
                http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/kubota.html

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                [この人に聞きたい]

                ● 福田総理への期待(昭和女子大学学長 坂東眞理子)

                 福田総理大臣が「男女共同参画社会」を政策の柱の一つに掲げておられる
                のに驚いた方も多いようです。しかし実は福田総理大臣は男女共同参画行政
                について大変深い見識をお持ちなのです!有識者の方たちからも絶大な信頼
                が寄せられていました。

                 2000年から2004年当時の官房長官は男女共同参画担当大臣をかね
                ていました。(2005年第3次小泉改造内閣から別の特命大臣になったの
                です)私は内閣府の男女共同参画局長として担当大臣である福田さんの指導
                力、調整力に敬服していました。

                 例を挙げると、現在の男女共同参画基本計画に「2020年までにあらゆ
                る分野の指導的地位に占める女性の割合を30%にする」という目標値は 
                2003年4月福田さんによって決定されたのです。私も福田さんが反対な
                ら30%は無理かなと思っていたのですが、国際的に根拠のある数値として
                採用していただきました。

                 また2001年の待機児童ゼロ作戦の閣議決定に向けての与党根回しに尽
                力していただいたこと、2003年ノルウェーの総理大臣来日時のシンポジ
                ュウムでもご自分の言葉で「男女共同参画行政を決して後戻りさせない」と
                いっていただいたことなど、忘れられない実績、発言が多々あります。

                 総理大臣として、女性も男性も自分たちの幸せな人生を築くとともに、助
                けを必要としている人々を支え少しでもこの地球を住みやすくするために能
                力を発揮できる社会を作るうえで指導力を発揮していただくよう心から期待
                しています。

                ※ 執筆者の紹介
                http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/bandou.html

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                [福田康夫ありのまま]

                 先週の当コーナーについて、200件近いご意見やご質問をお寄せいただ
                き、誠にありがとうございました。
                 お寄せいただいた中に「総理がもし会社の上司であったなら、働いてみた
                い」という意見もあり、今回は、福田総理のサラリーマン時代について語っ
                てもらいました。

                ● 総理のサラリーマン時代は?

                ―― 総理は、17年間、石油会社のサラリーマンをされていたそうですが、
                どのような上司だったのですか?

                (福田)
                 部下からは厳しい上司に見えたかもしれませんね。いつも次々と課題を命
                じていましたから。私は厳しいとは思っていなかったけれども(笑)。

                ―― 厳しいのが、理想の上司像だったんですか?

                (福田)
                 いえ、単に仕事熱心だったんですよ。でも、週末は今と違って休めました
                から、有効に活用していました。
                 スポーツも好きで、若いころは山登りやスキーをよくやりました。ゴルフ
                を始めてからは、結構一生懸命やってましたね。
                 それから、ボーリングもよく行きましたね。当時は東京でも「はしり」の
                時代でした。今では、ボーリングっていうと、ダサイって言われちゃうかも
                しれないけど(笑)。

                ―― 最近また流行ってるんじゃないですか。ところで、石油会社では、オ
                イルショックを経験されたんですよね?

                (福田)
                 私は調達を担当していました。外国から石油を買ってくる仕事ですね。オ
                イルショックで国内の石油が不足し、あっちこっちから石油を買いたいとい
                う話が来るんですが、売ってくれる外国の石油会社を探すのに本当に苦労し
                ました。

                ―― 日本中が大変な混乱だったと聞いています。

                (福田)
                 オイルショックまでは、外国の石油会社が買ってくれ、買ってくれと頭を
                下げてきたのですよ。ところが、その瞬間から立場が完全に逆転して、今度
                はこっちの方から頭を下げて売って下さいと頼みに行くんです。
                 売り手市場、買い手市場と言いますが、立場が違えばものすごく違うんだ
                な、と実感しました。でも、こういうことは今も起こっているし、これから
                も起こるんですよね。貴重な経験でした。

                ―― そうした大変なときを乗り切るために、何か心がけていることはあり
                ますか?

                (福田)
                 あります。やはり、買い手市場のときに、買い手だからと威張っていたら
                だめですね。後で必ずしっぺ返しが来るんです。
                 ですから、日頃からちゃんと丁寧な対応を心がけておくこと。そうすれば、
                いざというときに助けてくれるものです。やはり、人間関係ということです
                かね。

                ―― いざというときに備えての、日頃からの関係ということですか?

                (福田)
                 自分たちが苦しいときに助けてくれた相手に対しては、立場が逆転したと
                きには、今度は助けてあげようという気持ちになるじゃないですか。
                 これは、外交も同じなんです。外交だって、勝った、勝ったというだけで
                はだめなんです。やはり、相手にも譲るべきは譲り、お互いの満足が最大に
                なるようにしなければいけない。そうじゃないと、交渉で負けた人は、次の
                交渉で無理に勝とうとして、結局、問題がこじれることになってしまうんで
                すよ。

                ―― かなりのやり手サラリーマンのイメージなんですが、失敗なんかなか
                ったんですか?

                (福田)
                 いいえ。失敗はしょっちゅうやっていましたよ(笑)。(次号に続く)

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                [編集長のひとこと]

                 「福田康夫ありのまま」に対して皆さんから多くのご意見をいただきまし
                た。「おもしろかった」「これからも続けてほしい」などの激励のほか、
                「もっと深い話を」などのご提案を受け、今後も皆さんからのご質問に対す
                る総理の生の声をお伝えしていきます。

                 「この人に聞きたい」には昭和女子大学の坂東眞理子学長が登場。男女共
                同参画をテーマとして総理への期待を寄せていただきました。男女共同参画
                担当大臣を兼ねていた官房長官時代の総理の考えが垣間見られます。

                 メルマガについて「読者からのメールは総理にきちんと届いているのか」
                というご質問をいただきました。総理は毎週必ずご意見に目を通しており、
                このメルマガでお答えしています。もしかしたら、来週はあなたのご意見が
                総理から紹介されるかもしれませんよ。(まつしげ)
                小空間オペラTRIADE・風の丘HALL mimi | 日本の社会 | 09:57 | comments(0) | - | pookmark |
                0
                  福田首相の官邸メルマガ
                  めっきり涼しくなり、あの酷暑が嘘のように、空気が入れ替わり気持ちよい毎日ですね。
                  私も、他の仕事の手がすいた為にか、、、、
                  公演を今までにないハイペースで進めている事に気が付きました。
                  せっかく時間が出来るはずが、なんだか、逆に忙しなく、追われています、、、、。

                  そんなことで、新内閣の時事についても感心があり、国会中継を見たいと思いながら、なかなかあの長い時間を付き合えないのが現状。
                  いつか昔、金さん銀さん(長寿のふた子おばちゃん達)の銀さんが、
                  国会中継を見ることが趣味といっていましたね。
                  へえ、そりゃ凄い!とその当時思いましたが、
                  あれはやはり時間がある人の大変な贅沢な時間の使い方で、長
                  く生きたご褒美のような?のかな、と思う私でした。

                  ということで、、、また、官邸メルマガを添付しちゃいます。
                  必要ない??
                  でもつけちゃいます!

                  最近話題になった?「どうせ、理解する気がないんでしょ?!絶対反対するんでしょ!」という国会での福田さんの言葉に、なんだか非常に親しみを覚えました。
                  そうだよね、福田さんの言うとおり。民主党さん、共産党さん!
                  論争するんだったら、相手の言うことを理解しようとする努力はお互い必要だよね。
                  私の中で急速に株を上げた?!福田さん、
                  彼のメルマガの文章が、今まで歴代の首相メルマガのなかで、一番、
                  国民に分かってほしい、しってほしい、、という一生懸命さと国民に近づこうする親しみやすさを感じたこのメールでした。
                  「お互い理解しようとする努力」ということですね。

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                  [1週間ぶりのご無沙汰です。福田康夫です。]

                   1週間ぶりのご無沙汰です。福田康夫です。

                   このところ、秋めいて寒さも増しつつありますが、風邪などひかれません
                  よう、くれぐれもご自愛ください。

                   さて、テレビや新聞で「テロ特措法」という言葉をご存じの方も多いと思
                  います。昨日、政府は、インド洋における海上自衛隊の活動を継続するため
                  の新しい法律案を、今後の国会で審議いただくべく決定いたしました。

                   先週のメルマガに対し、この点について「説明が足りないのではないか?」
                  というご意見もいただきました。

                   インド洋での海上自衛隊の活動は、皆さんにとってなじみが薄い点は否め
                  ないと思います。だからこそ、「何のために、どのような活動を行っている
                  か」、「なぜ継続が必要なのか」について、何度でも丁寧にご説明し、皆さ
                  んのご理解を得るよう努力していきたいと思います。

                   平成13年9月11日に発生した米国同時多発テロ事件についてご記憶の
                  ことと思います。このテロでは、日本人24人を含む約3000人が犠牲と
                  なりました。そのため、国際社会は、一丸となって、テロの防止・根絶に取
                  り組むこととなりました。

                   それから6年。今、この瞬間も、インド洋上では、世界各国の艦船が協力
                  して、テロの資金源となる麻薬の取引や武器の取引、テロリストの移動に対
                  して取り締まりを行っています。

                   この艦船に対して燃料や水を補給する役割を担うのが、海上自衛隊です。
                  インド洋における「テロとの闘い」を支える重要な役割を担っています。

                   「米国に対する給油活動がなぜ必要?」とのご意見もいただきました。

                   海上自衛隊が補給している相手国は米国だけではありません。フランスや
                  ドイツのほか、イスラム国であるパキスタンの艦船も、インド洋での「テロ
                  との闘い」に参加しており、現在では、米国よりもその他の国の艦船へ補給
                  する量がはるかに上回っています。その結果、この活動は、米国だけでなく
                  世界各国から高く評価されています。

                   この1回のメルマガだけで、すべてを語り尽くすことはできません。私も、
                  これだけで皆さんからご理解を得られるとも考えていません。今後、私だけ
                  でなく、町村官房長官、高村外務大臣、石破防衛大臣からも、皆さんへ発信
                  する機会を作っていきたいと思います。

                   まもなく国会審議も始まりますが、そうした一つ一つの説明の積み重ねの
                  中で、少しずつでも皆さんのご理解を得るよう努力していきたいと思います。

                  --------------------------------------------------------------------
                  [防衛大臣の石破茂です。]

                  ● テロとの闘い〜我が国の防衛力に何ができるか
                   (防衛大臣 石破茂)

                   最近、「テレビで見るよりは実物のほうが怖くない」と慰めていただくこ
                  との多い、第四代(!)防衛大臣の石破茂です。

                   今回の私の喫緊の課題は、インド洋における海上自衛隊の活動の継続のた
                  めに全力を尽くすことだと考えています。そのためには、国民の皆様に、こ
                  の活動がどれだけ国際社会と我が国自身の国益にとって重要かをご理解いた
                  だかなければなりません。

                   アフガニスタンでは、今なお暴力行為やテロが絶えず、麻薬の原料となる
                  ケシの全世界生産量の93%がその国内で栽培され、テロリストの資金源と
                  なっています。民生支援と併せ、この国の治安回復は急務です。

                   また、海路によって麻薬、違法な資金、武器、テロリストなどが世界中に
                  拡散することを阻止すべく、多くの国の艦船が哨戒・阻止活動を展開してい
                  ます。日本はこれら艦船に対して補給を実施していますが、この根拠法であ
                  る現在のテロ特措法の期限は11月1日までであり、活動の継続には新たな
                  立法が必要となります。

                   アフガニスタン国内において現在40カ国、洋上において5カ国が、多く
                  の犠牲を払いながら「テロとの闘い」に参加しています。中東地域とインド
                  洋の安定は、この地域に石油の9割を依存する日本にとって不可欠の要素で
                  あり、その我が国が何もしないということが許されると私は思いません。洋
                  上補給は広大な海洋での哨戒活動にとって極めて重要であり、この能力はわ
                  ずか数カ国しか有していません。

                   我が国の防衛力に何ができて、何ができないのかを正確に把握した上で、
                  これを国益のため有効に活用することは、文民統制の担い手である政治家と
                  しての責務であり、そのためにも情報開示は大切です。軍事を知ることこそ
                  が、戦争を回避し平和を維持するために必要である。私の変わらざる心情で
                  あり、今後ともそうありたいと願っています。

                  ※ 石破防衛大臣がインド洋における海上自衛隊の活動について説明してい
                   ます。(防衛省ホームページ)
                  http://www.mod.go.jp/j/news/terotoku/index.html

                  ※ 「国際テロの根絶と世界平和のために−テロ対策特措法に基づく日本の
                   貢献−」(政府インターネットテレビ)
                  http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1364.html

                  ※ 大臣の写真
                  http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/1018d.html

                  ※ プロフィール
                  http://www.kantei.go.jp/jp/hukudadaijin/070926/12isiba.html

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                    新内閣 官邸メルマガ第一号
                    新首相、福田さんになっても、官邸メルマガは、引き継がれました。

                    この官邸メルマガからは、意見が言えます。
                    私も小泉さんのころから、数回意見を出してことがありますが、
                    どうしても言いたい、ということがあると、心にためておくのも
                    精神衛生上、よくないので、
                    ここに書き込み、「えい!」と送信しております。

                    読んでくれているかどうかは分かりませんが、
                    結構すっきりします!

                    思い返すと、この政策がいいと
                    良い意見を出した事は、1回しかなかったかしら、、、
                    文句が多かったような気がして、、すんません!
                    文句言う人生より、賛美に満ちた日々を送ることが個人的目標だぁ!

                    今内閣には、文句ではなくて、いい社会になって良かった、、という喜びの
                    意見がカキコできたらいいなあぁ。

                    うちの家庭的には、実際喜ばしいことは、給料があがってくれること、、、
                    (ああなんて情けない、、、切羽詰った目先の利益、、、)

                    以下、新内閣官邸メルマガ 第一号です。

                    ★☆ 福田内閣発足 ☆★

                     福田総理が、所信表明演説を行った様子をご覧いただけます。
                    http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1421.html

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                    □ 目次

                    [はじめまして、福田康夫です。どうぞよろしく。]

                    [編集長のひとこと]
                     (編集長 大野松茂)

                    [政府インターネットテレビ番組ガイド]
                    ● 総理記者会見・演説「福田内閣総理大臣記者会見」 など

                    [福田内閣の動き]

                    ====================================================================
                    [はじめまして、福田康夫です。どうぞよろしく。]

                     「政治家も役人も信用できない。」
                     そうした国民の皆さんの不信の声を、私は、今、率直に受け止めています。

                     国民の皆さんの信頼なくしては、どのような立派な政策も実現できません。
                    皆さんから信頼されるように、よい政策を実現するよう、一生懸命やってい
                    く覚悟です。

                     「信頼」を取り戻す名案はありません。

                     国民の皆さんの気持ちになって、必要な政策を一つひとつ丁寧に積み重ね、
                    さらに、その政策を皆さんに理解していただくことが、大事であると思いま
                    す。そのためには、お寄せいただくご意見が大変重要であり、皆さんとの対
                    話を重ねていきたいと考えております。

                     そうした思いから、小泉元総理、安倍前総理と続けたメールマガジンは、
                    福田内閣においても引き継ぎます。

                     メールマガジンは、皆さん一人ひとりとのホットラインです。色々なご意
                    見やできごとなどを、是非ともお聞かせください。皆さんとの双方向の対話
                    の場として育てていきたいと願っております。

                     ※ 第168回国会における所信表明演説(07/10/01)
                    http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaphoto/2007/10/01syosin.html

                    --------------------------------------------------------------------
                    [編集長のひとこと]

                     官房副長官の大野松茂です。福田内閣メールマガジンの編集長を務めるこ
                    ととなりました。総編集長は福田総理ご自身が務めます。どうぞよろしくお
                    願いいたします。

                     総理はこれまでの内閣メルマガに寄せられた皆さんのご意見や評価をご覧
                    になったうえで、福田内閣らしいメルマガを企画するように、との指示をさ
                    れています。

                     このメルマガでは、毎週、総理や各大臣に登場願うほか、全国の各地で頑
                    張っている方々の生の声や魅力的な取組をお届けしたいと考えています。地
                    方の再生は、福田内閣の重要な課題。ご期待ください。

                     このメルマガを内閣と皆さんの対話の場として充実したものにしたいと思
                    います。ご意見、ご感想をご遠慮なくお寄せ下さい。(まつしげ)

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                    [政府インターネットテレビ番組ガイド]

                    ●新着情報

                    <1CH>総理記者会見・演説
                     ・第168回国会における所信表明演説(07/10/01)
                    http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1421.html
                     ・総理の動き−福田内閣発足(07/09/26)
                    http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1416.html
                     ・福田内閣総理大臣記者会見(07/09/25)
                    http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1397.html

                    <2CH>週刊総理ニュース(07/09/26〜07/09/30)
                      福田内閣発足 など
                    http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1426.html

                    <22CH>ホットトピックス
                      学校から広がるエコの花〜学校エコ改修と環境教育〜
                    http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1423.html

                    ※ 政府インターネットテレビ
                    http://nettv.gov-online.go.jp/

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                    [福田内閣の動き]

                    ● 福田内閣の発足(07/09/26) など
                    http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaphoto/index.html

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                    [ご意見、ご感想]

                     今週号の感想はこちらから(10月7日まで)
                    http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=QA071004sa
                     ※各省の大臣への質問についても、上記リンク先に「大臣に質問」と記載
                      の上、お寄せください。

                    ====================================================================
                    [福田内閣メールマガジン]

                    <バックナンバー・配信先変更・配信中止>
                    http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

                    総編集長:内閣総理大臣 福田康夫
                    編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
                    発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
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                      安倍さん退任
                      突然の退任発言に、びっくり。なんだかね。
                      私情は差し控えますが、今日来ました官邸メルマガの彼の言葉を皆さんに見てもらいたくて、のせます。

                      [こんにちは、安倍晋三です]

                      ● 改革、テロとの闘いを前に進めるために

                       こんにちは、安倍晋三です。

                       内閣総理大臣の職を辞することを決意いたしました。

                       7月29日の参議院選挙の結果は、大変厳しいものでしたが、改革を止め
                      てはいけない、戦後レジームからの脱却の方向性を変えてはならない、との
                      思いから続投の決意をし、これまで全力で取り組んできました。

                       また、先般のAPEC首脳会議が開催されたシドニーにおいて、テロとの
                      闘い、国際社会から期待されている、高い評価をされている活動を中断する
                      ことがあってはならない、なんとしても継続していかなければならない、と
                      申し上げました。

                       国際社会への貢献、これは私の「主張する外交」の中核であります。この
                      政策は、なんとしてもやり遂げていく責任が私にはある。こうした思いで、
                      活動を中断しないために全力を尽くしていく、職を賭していくと申しました。

                       テロとの闘いを継続するためには、あらゆる努力をする。環境づくりにつ
                      いても努力しなければならない。一身をなげうつ覚悟で、全力で努力すべき
                      と考えてまいりました。

                       そのために、私は何をすべきか。

                       局面を転換しなければならない。これが私に課せられた責任であると考え
                      ました。

                       改革を進めていく、その決意で続投し、内閣改造を行ったわけですが、今
                      の状況で、国民の支持、信頼の上で、力強く政策を前に進めていくのは困難
                      である。ここは、けじめをつけることによって、局面を打開しなければなら
                      ない。そう判断するにいたりました。

                       新たな総理のもとでテロとの闘いを継続していく。それを目指すべきでは
                      ないだろうか。今月末の国連総会へも、新しい総理が行くことがむしろ局面
                      を変えていくためにはよいのではないか、と考えました。

                       決断が先に延びることで困難が大きくなる、決断はなるべく早く行わなけ
                      ればならない、と判断いたしました。

                       無責任と言われるかもしれません。しかし、国家のため、国民のみなさん
                      のためには、私は、今、身を引くことが最善だと判断しました。

                       約1年間、メルマガの読者のみなさん、国民のみなさん、ありがとうござ
                      いました。

                       この間にいただいた、みなさんの忌憚のないご意見、心温まる激励を、私
                      は決して忘れません。

                       私は官邸を去りますが、改革、そしてテロとの闘いは続きます。これから
                      も、みなさんのご支援をお願いします。(晋)

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